戦国史研究会



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『戦国史研究』

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【会誌について】

 会誌『戦国史研究』は、当会が昭和54年に東国戦国史研究会となって2年後の昭和56年以来、年2冊ずつ刊行しています。当初は32ページで、東日本を中心にした内容で始まりましたが、現在は48ページ、内容も畿内・九州などを含む全国へと広がってきました。
 また、研究の進展に即した特別号も編集されるなど、史学史に合致したテーマや最先端の研究にも取り組んでいます。
 会員の皆様のご投稿をお待ちしております。

 なお、バックナンバーについて、事務局は一般頒布を行っておりません。ご購入は吉川弘文館へお願いします。


1〜20号 21〜40号 41〜60号 61〜80号 81号〜 

【最新号の紹介】

『戦国史研究』86号(2023年9月)

(論文)
今川領国三河における占領地支配―奥平氏による山中郷支配を事例に― 山崎裕太
武田信玄の小田原城攻め―その行程について― 村田精悦
(羅針盤)  
河内守護代遊佐順盛の没年 畑和良
徳川家康の誕生年について 遠藤珠紀
安宅神太郎の自立と周辺権力 嶋中佳輝
洲本入城前の千石秀久の居城 中平景介
戦国史関係論文目録(令和4年7月〜12月)
例会記録/例会報告要旨
総会報告/会員消息/投稿規定